洗心書道会とは
洗心書道会は昭和31年4月、故土田帆山先生をはじめ10人の方々により、「芸術の書」を指向する団体として創立。以来書芸術の高揚を図り、地域文化の発展のため活動してきました。
平成20年2月帆山先生逝去後は、松井牛歩が新代表として目的達成のため、会員一同と共に精力的に活動しています。
代表以外の役員は、次のとおり。
- 相談役:岡崎遊子
- 総務:青柳吟風、南出龍雲
- 事務局長:関恵山
会員・代表作品
初代会長:土田帆山 洗心展作品一覧
現会長:松井牛歩:『人盡樂』
(私たちは日頃の些細なことから楽しみを見いだし、生活に活力と潤いがでてくるような毎日でありたい。そして、苦しみもまた永の年月には懐かしい想い出となり、心の向きで楽しかったことともなれる自分でありたい。)